まず7項目を書き出す
- 家賃・管理費
- スマホ・インターネット
- 電気・ガス・水道の基本料金
- 保険料
- 奨学金やローンの返済
- 動画・音楽・クラウドなどのサブスク
- 通学・通勤の定期代
金額を正確に覚えていなくても、銀行口座とクレジットカードの直近3か月を見れば多くを確認できます。
年払い・半年払いも12か月で割る
火災保険、更新料、年払いサブスク、学費関連など、毎月ではない支出も月額に直して考えます。年12,000円なら月1,000円として予算へ入れます。
引っ越し、家電の故障、冠婚葬祭など不定期支出は固定費とは別に「予備費」として毎月少額を積み立てると、急な出費で生活費が崩れにくくなります。
金額が大きく、変更しやすいものから見る
固定費は一度見直すと効果が続きます。使っていないサブスク、データ容量に対して高すぎる通信プラン、重複する保険などから確認します。
家賃は影響が大きい一方、引っ越し費用もかかります。契約更新のタイミングで検討し、短期的な節約だけで決めないようにします。
10分で作る固定費メモ
手取り見込み − 固定費 − 毎月の貯蓄 − 変動費の予算 = 自由に使える金額
消費者庁の生活設計教材でも、家賃、光熱水道、通信、保険、奨学金返済などを含めて収支を考える構成が示されています。最初から完璧な家計簿を作らず、まず毎月自動で出る金額だけを合計してください。
出典・参考
最終更新:2026年6月21日